【千葉大サークル特集その4】音楽系サークル(20団体)

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アカペラサークル「たんぽぽ」

千葉大学の「たんぽぽ」は、アカペラで歌うサークルです。

「アカペラ」とは、無伴奏で合唱・重唱を行うこと、または、無伴奏で歌うための楽曲全般を指し、イタリア語では、「聖堂で」「礼拝堂で」という意味があります。

千葉大学の「たんぽぽ」では、昭和の雰囲気漂う恋の歌を歌い、日々練習に取り組んでいます。

アコースティックギターサークル「アンプラグド」

千葉大学のアコースティックギターサークル「アンプラグド」は、アコースティックギターを演奏するサークルです。

アコースティックギターは、信号変換や電気増幅を伴わないことから「生ギター」も呼ばれています。

千葉大学のアンプラグドは、ギター初心者のメンバーも多く、「語らいの森」でギターを弾いてる人達の多くは、千葉大学のアンプラグドのメンバーです。

軽音楽サークル「ウボイコール」

千葉大学のUBOJCHOR(ウボイコール)は、エレキギターや電子ピアノなどの電子楽器、ドラムセットでバンドを組み、音楽を楽しむバンドサークルです。

千葉大学のウボイコールは、メンバーが100人以上の大規模なサークルで、主な活動は毎週金曜日18時からの部会です。部会後は、自由参加で食事をしたりしますが、飲み会は多くありません。

千葉大学のウボイコールでは経験に関係なく、メンバーのほぼ全員がバンドを組み、音響や照明もメンバーが担当し、ギター・ベース・ドラムはもちろん、打ち込みや特殊楽器などいろいろなものを使用して自由に音楽を楽しんでいます。

合唱サークル「合唱団」

千葉大学の合唱団は、複数のパートに分かれて歌う合唱を行うサークルです。

千葉大学の合唱団は、千葉大学の学生を中心に構成され、男女比はほぼ半々で、団員のほとんどが合唱初心者です。

そんな千葉大学の合唱団は、常任指揮者兼音楽監督として栗山文昭氏を迎え、ボイストレーナーなどに指導いただきながら、本格的に活動しています。演奏会では、ただ並んで歌うだけではなく、動きを入れた合唱(シアターピース)にも積極的に取り組んでいます。

オーケストラサークル「管弦楽団」

千葉大学の管弦楽団は、管楽器・弦楽器・打楽器を用いたオーケストラで音楽を演奏するサークルです。

千葉大学の管弦楽団は、現在100名を超える団員が所属しており、名指揮者やソリストなどを招いて演奏する定期演奏会を中心に、室内楽演奏会、大学祭での音楽喫茶店の出店、入学式・卒業式での式典演奏や地域での依頼演奏も行っています。

カントリー&ウエスタン研究会

情報なし

ギター部

千葉大学のギター部は、クラシックギターを演奏する部です。

クラシックギターは、ボサノバ・タンゴ・ジャズなどにも用いられる楽器です。

千葉大学のギター部は、音楽の経験の有無を問わずに入部でき、入部すると部室の鍵をもらえるので自分のペースに合わせて練習できます。

そんな千葉大学のギター部の主な活動は、練習の成果を発表する場としての年2回の演奏会、秋の大祭参加、夏休みと春休みの合宿です。年2回の演奏会では独奏の他に重奏や合奏もあるので、通常は個人練習が中心ですが、演奏会前には部員が集まって合同で練習をします。

なお、千葉大学のギター部の部室は広く、楽譜やギターのCD、誰でも自由に使えるギターも揃っています。

軽音楽部

千葉大学の軽音楽部は、バンドを組んでポピュラー音楽全般である軽音楽を演奏するサークルです。

千葉大学の軽音楽部の主な活動は、部員自らがライブを企画、運営し、演奏することです。

千葉大学の軽音楽部は、初心者も多いので、初めて楽器を演奏する人でも参加できます。

コンフローレ室内合奏団

千葉大学のコンフローレ室内合奏団は、クラシック音楽の室内楽曲を演奏するサークルです。

千葉大学のコンフローレ室内合奏団に所属している団員は、約30名です。パートは、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、クラリネット、オーボエ、サクソフォン、ピアノ、チェンバロなどで構成されています。

千葉大学のコンフローレ室内合奏団は、交響曲などより規模の小さい室内楽曲を中心に演奏活動していますが、最近は、クラシック音楽にとどめず、ジャズやピアソラのタンゴ、久石譲の曲などのポップスやコンテンポラリーにまでレパートリーを広げています。

サウンドクリエイト同好会

千葉大学のサウンドクリエイト同好会は、音楽製作に興味がある人達が集まってイベントを企画・開催するサークルです。

また、千葉大学のサウンドクリエイト同好会は、メンバーで曲を出し合うコンピレーションCDを製作・販売も行っています。

そんな千葉大学のサウンドクリエイト同好会は、イベントも、音楽製作も、聴衆と共に楽しむことを目指し、音楽好きが集まって活動しています。

軽音楽サークル「SoundHouseZOO」

千葉大学のSoundHouseZOOは、ライブ演奏を行うサークルです。

「ライブ」とは、コンサート、ギグ、パフォーマンス、 ショーの意味を持つ和製単語です。

千葉大学のSoundHouseZOOは、ライヴの数が多いため、 数多くの場数を踏むことが出来ます。音楽のジャンルは様々で、オリコンで上位になるような曲や普段よく耳にするJ-POPなどもあります。

千葉大学のSoundHouseZOOのメンバーには、音楽好きが集まっており、自分のペースで気楽にやっていけるサークルです。

ピアノサークル「ショパンの会」

千葉大学のショパンの会は、千葉大学および近隣の大学のピアノ好きな学生が集まり、ピアノの演奏をするサークルです。

千葉大学のショパンの会の主な活動は、週1回のミーティングに加え、年2回の一般公開の定期演奏会や、サークル内部で行うサマーコンサートやクリスマスコンサートなど季節毎の演奏会です。

千葉大学のショパンの会のメンバーは、学年・学部を問わず、初心者からプロ級の人まで様々です。

吹奏楽団

千葉大学の吹奏楽団は、管楽器を演奏する楽団です。

吹奏楽は、古代エジプトに遡るほど古い歴史を持っていると言われおり、オーケストラとは異なり、管楽器のみで構成されています。

千葉大学の吹奏楽団員は千葉大生から他大生まで幅広く在籍しており、休団中の団員も含めて楽団員の総数は100名程度です。

千葉大学の吹奏楽団での主な活動は年間行事が多く、サマーコンサート、定期演奏会をはじめ、夏と秋に行われる西千葉駅前コンサート、プールサイドでのコンサート、地域密着型の「真砂のお祭り」や近隣の幼稚園・病院等の施設での依頼演奏などです。

そんな千葉大学の吹奏楽団は、演奏する側と聴く側とが、「良い演奏を提供し、良い鑑賞で返す」という関係を築けるよう、日々練習に励んでいます。

邦楽サークル「紫千会」

千葉大学の紫千会は、筝、三味線、尺八を演奏する邦楽サークルです。

千葉大学の紫千会の主な活動は、年に1回の定期演奏会、春と夏の合宿です。

千葉大学の紫千会のメンバーのほとんどは初心者ですが、講師の先生を大学にお招きして、お稽古を受けています。楽器はサークルにあるため、購入する必要もなく、いつでも練習できます。

また、千葉大学の紫千会は、関東の和楽器サークルの集まり「関東学生三曲連盟」に参加しており、他大学との交流も盛んです。

千葉大学エレクトーンサークル

千葉大学のエレクトーンサークルは、エレクトーンを演奏するサークルです。

エレクトーンは、電子オルガンの中で様々な用途に対応できるため、ホームオルガンとも呼ばれています。

千葉大学のエレクトーンサークルは、まだ歴史の浅いサークルですが、年々部員も増えて、サークル内の活気も増してきています。

千葉大学のエレクトーンサークルの練習会では、実際にエレクトーンの演奏を体験できます。

アカペラサークル「T.o.N.E.」

千葉大学のT.o.N.E.は、アカペラで歌を歌うサークルです。

アカペラとは、無伴奏で合唱・重唱を行うことや、そのための楽曲全般を指し、イタリア語で「聖堂で」「礼拝堂で」という意味があります。

千葉大学のT.o.N.E.は、約220人の歌好きが集まり、グループによって練習しています。千葉大学のT.o.N.E.では、自分の担当パートを家で自主的に練習し、集まった時は全員でアカペラで歌って合わせます。

そんな千葉大学のT.o.N.E.には、顧問や指導者がいないので、メンバー同士で話し合いながら曲を仕上げていきます。練習時間の半分が雑談に費やされるグループもありますが、やるべき時には、きちんと練習します。

マンドリンクラブ

千葉大学のマンドリンクラブは、マンドリンなどの楽器を演奏するサークルです。

マンドリンは、17世紀にイタリアで生まれ、トレモロ奏法で演奏する楽器です。また、マンドリンは歌や弓弦とは異なる味わいを持ち、溢れるような美しい音色が特徴です。

千葉大学のマンドリンクラブの主な活動は、年2回演奏会の演奏と依頼演奏、部内演奏で、部員は、大半が大学からマンドリンを始めた人たちです。

そんな千葉大学のマンドリンクラブでは、マンドリンのほかにマンドラ、マンドセロ、クラシックギター、コントラバスなどで演奏するため、自分にあった楽器を見つけて練習に励んでいます。

軽音楽サークル「Music Society 道しるべ」

千葉大学のMusic Society 「道しるべ」は、バンドを組み、クラシック音楽以外のポピュラー音楽全般を指す軽音楽を演奏するサークルです。

千葉大学の道しるべでは、毎年、テーマを決めてコンサートを開催しており、テレビ番組がテーマだったコンサートでは、ニュース、アニメなど様々なジャンルのテレビ番組をバンド演奏で表現しました。

モダンジャズ研究会

千葉大学のモダンジャズ研究会は、音楽ジャンルの一つであるモダンジャズを演奏するサークルです。

モダンジャズとは、1940年代に確立したビバップから、1960年代終盤の「エレクトリック・ジャズ」直前までの時代に作曲されたジャズ音楽を指します。

千葉大学のモダンジャズ研究会は、千葉大学公認のサークルで、千葉大学西千葉校舎にて約70人ほどのメンバーで活動しています。

千葉大学のモダンジャズ研究会の主な活動は、11月の大学祭や、2月に開催する定期演奏会、インカレのセッション、千葉県内、都内を中心とするライブハウス・バー・カフェ・レストランなどの出演依頼による演奏です。

そんな千葉大学のモダンジャズ研究会は、少人数によるジャズ・ボサノバなどのコンボで演奏しており、特に決まった活動日はなく、個人練習が基本です。お昼や夕方に西千葉校舎に集まった人でセッションすることは多いです。

リコーダーアンサンブル

千葉大学のリコーダーアンサンブルは、幅広いジャンルの曲をリコーダーで演奏するサークルです。

演奏する音楽ジャンルは、バッハやヘンデルの楽曲をはじめ、古楽、童謡、ポピュラーなどです。

千葉大学のリコーダーアンサンブルの主な活動は、サークル会館での練習で、春と大学祭での定期演奏、夏合宿、クリスマスコンサートなどで、出張演奏をする年もあります。

そんな千葉大学のリコーダーアンサンブルは、演奏会以外にも、飲み会やCRE旅など企画しています。千葉大学のリコーダーアンサンブルは、他大学とも交流しており、お互いの演奏会に足を運んだり、合同で練習しています。

軽音楽サークル「ROCK&POPS研究会AIM」

千葉大学のROCK&POPS研究会AIMは、バンドを組んでポピュラー音楽全般を指す軽音楽を演奏するサークルです。

千葉大学のROCK&POPS研究会AIMの主な活動は、音楽好きのメンバーでのバンド演奏の練習や、音楽について語り合うことなどです。千葉大学のROCK&POPS研究会AIM

そんな千葉大学のROCK&POPS研究会AIMは、千葉大祭にも参加しており、千葉大祭ではフェスのような高揚感と一体感を味わえます。

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この記事を書いた人

千葉大文学部を卒業したライターです。あらゆる西千葉情報をお届けします。

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