千葉大学、使われなくなった傘を活用した「シェア傘」プロジェクト開始(2025年11月情報)

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千葉大学環境ISO学生委員会が、2025年11月10日より西千葉キャンパスで「いつでも誰でもシェア傘」プロジェクトを開始しました。

このプロジェクトは、学内に長期間放置され、持ち主不明となっていた傘を回収して再利用し、学生や教職員が自由に利用できる形で貸し出す傘のシェアリング企画で、学生が主体となって企画・運営を行い、資源循環や廃棄物削減を実現するとともに、持続可能な社会の構築に向けた意識を育てることを目的とされていますので、プレスリリースをご紹介いたします。

プレスリリース情報掲載
プレスリリース元URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001061.000015177.html

目次

放置傘をリユースし、オリジナルデザインにリメイク 

今回使用する傘は、学内で保管されていた持ち主不明の傘を集めて再利用したものです。
学生たちが傘の柄にテープを巻き、ロゴステッカーを貼るなどしてリメイクし、千葉大学環境ISO学生委員会オリジナルの「シェア傘」として再生しました。

利用方法はシンプルで、設置された傘立てに掲示された二次元コードからアクセスし、借りたい傘の番号と連絡先を入力するだけ。利用者には10日以内の返却をお願いしています。また、利用は無料です。

まずは、試行期間として以下の期間にて実施します。

設置期間:2025年11月10日(月)〜2026年1月9日(金)

設置場所:千葉大学西千葉キャンパス 総合校舎1階G4とG5の間の掲示板前

傘立ての様子
オリジナルデザインの傘に変身
傘をさしたときの様子

企画した学生の声「使われない傘を、誰かの役に立つ傘へ」

武藤愛華(法政経学部2年)、高茂寿実(法政経学部2年)

大学内で使われなくなったビニール傘を活用し、必要な人が自由に使える仕組みをつくりたいと思い、傘のシェアリング企画「いつでも誰でもシェア傘」を立ち上げました。突然の雨でも新しい傘を買わずに済むことで、資源の無駄を減らし、環境への負担を軽くすることができます。また、集めた傘を再利用することで、学生のリユース意識の向上や、ごみ削減への関心を高めるきっかけにもなりました。今後は、運用の工夫を重ねながら、より多くの人に利用される仕組みにしていきたいです。そして、日常の中から環境に配慮した行動を広げていきたいと思います。

千葉大学環境ISO学生委員会について

千葉大学は、環境マネジメントシステム(EMS)の国際規格であるISO14001を2005年に取得して以来、地域社会に開かれた形でEMSを運用していくことを「環境・エネルギー方針」の柱の1つとして掲げて活動をしています。千葉大学ではEMSを学生主体で運用することを教育の一環としており、2003年に設立された「千葉大学環境ISO学生委員会」が中心となって、学内・地域社会でEMSや様々な環境活動を実施しています。
毎年1~3年生まで約200名が所属し、内部監査員や環境報告書の作成のほか、エネルギー、紙、ごみ、落ち葉の堆肥化、緑化、環境教育など、さまざまな活動を行っています。近年ではSDGsの達成を目指して、企業と連携したプロジェクトも複数実施しています。また、2009年にNPO法人格も取得し、NPO法人として企業と協力して里山保全活動を行ったり、地域の学校へ環境出前授業を行ったりしています。


◆公式サイト https://env.chiba-univ.net/

本件に関するお問い合わせ

千葉大学環境ISO事務局

kankyo-iso@office.chiba-u.jp

Tel:043-290-3572

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