「Sake Base」とは?
「Sake Base」とは、学生時代から全国の酒蔵を200軒訪問してきた若手経営者が「日本酒の魅力を若手目線から発信する」ことを目的に経営する日本酒専門店です。
店は西千葉駅徒歩3分の場所にあり、角打ちも出来る店として人気です。
また、自分たちで育てた酒米で、オリジナルの日本酒造りにも取り組んでいます。
千葉市土気地域の田んぼで酒米・山田錦栽培をし、このお米が、「風の森」「鷹長」銘柄で知られる奈良県御所市の油長酒造に運ばれ、オリジナルのお酒になるそうです。
「Sake Base」の公式ツイッターについて
「Sake Base」の公式ツイッターでは、日本酒の情報や店の入荷情報、製造しているオリジナルの日本酒の情報などを発信しています。
プレジデント社のdancyuに連載: 農家酒屋「SakeBase」の一年 ~田んぼの開墾から酒造りを始める酒屋~の連載第3回目、自分たちで育てた酒米を、オリジナルの酒に(前編)の記事が公開されました。 https://t.co/fHfts44gWi
— SakeBase広報部 (@sake_base) May 23, 2021
SakeBase本店に青森県八戸市の八戸酒造から「陸奥八仙 オレンジラベル 純米吟醸 ひやおろし」が入荷致しました。
香り穏やかでキレイな酸とほんのりお米の旨味も感じられます。キリッとシャープな印象です。冷やでもぬる燗でも楽しめます。秋の夜長にお楽しみください。
ぜひ一度お試し下さいませ! pic.twitter.com/36aQHNPOfz
— SakeBase広報部 (@sake_base) September 12, 2021
「Sake Base」情報
》「Sake Base」公式サイト
》「Sake Base」公式Twitter
》「Sake Base」公式Facebook
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