専門家が自分の専門知識やスキルを無償で提供し、社会貢献をする活動「越境プロボノ」開始(2024年5月情報)

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千葉県の若者たちの「やりたい」を叶えるための活動拠点「ちばユースセンターPRISM」を運営する一般社団法人Spiceは、県内企業の社員が子供や若者主体のプロジェクトに携わる取り組み「越境プロボノ」を新たに開始します。

このプロジェクトの第一弾として、古谷乳業株式会社の社員をちばユースセンターPRISMに迎え、「越境プロボノ」を実施します。企業の社員が若者たちと共にプロジェクトを進めることで、地域社会に貢献しつつ、若者の成長と企業の社会的責任を果たす新しい形の協力体制が生まれることが期待されています。

この取り組みを通じて、千葉県内の企業と若者たちが共に手を携え、新しい価値を創造する場として「ちばユースセンターPRISM」がさらに活性化することが期待されています。

目次

Spiceが考える「越境プロボノ」とは

一般的に「プロボノ」とは、専門家が自らの専門知識やスキルを無償で提供し、社会貢献を行う活動を指します。この度、一般社団法人Spiceは、企業側が社員の人件費や交通費を負担しつつ、社員の興味やスキルをヒアリングしながら、ちばユースセンターPRISM(以下、PRISM)を拠点にプロボノ活動を展開する取り組みを開始します。

具体的には、Spiceが主催するワークショップにおいて、高校生をはじめとしたこども若者と企業の社員が関わり合う場を提供します。また、県内企業の社員とSpiceが共同でワークショップを企画・実施することも予定されています。これにより、社員は自身の専門知識を活かしながら、若者たちと共に新しい価値を創造し、地域社会に貢献することが期待されます。

この「プロボノ」活動を通じて、PRISMはより一層の活気を帯び、企業と若者が協力して地域社会に新たな風を吹き込む場となることでしょう。

「越境プロボノ」実施の背景

一般社団法人Spiceは、企業との連携による教育プログラムを実施する過程で、社員が教育現場に参加すること自体が持つ大きな価値について、県内の多くの企業から聞き取りを行いました。それは、普段とは異なる環境で思考し、若者たちと交流することで、社員自身が新しい発見をし、成長する機会となるというものです。そして、その学びを職場に持ち帰り、働く場所でも活かすことができるという見解が示されました。

このような背景から、異なる分野で活動することにより新たな知識や価値観を取り入れ、視野を広げる「越境学習」のプロセスを、県内企業の社員にも歩んでいただくことで、社会全体の成長に貢献することができるという考えに至りました。これにより、Spiceは「越境プロボノ」プロジェクトの開始を決定し、多様な分野での学びと成長の機会を提供することで、社会に新たな価値をもたらすことを目指しています。

「越境プロボノ」で参加する社員の意気込み(古谷乳業株式会社より)

職務内では、携わる人や年代が限られ、思考や価値観が狭まっていくことに危機感を持ちはじめておりました。そのような中、ワークショップに参加して現在のコミュニティに留まらず外部と積極的に関わろうとするこども若者たちの姿、また、参加者のアイデアをスピーディに形にしていくSpice様の姿に刺激を受けました。「越境プロボノ」を通じて視野を広げ、自分自身、そして会社の成長に繋げていきたいと思っております。

今後の取り組みについて

千葉県における若者の「やりたい」を実現するための活動を展開しているSpiceは、一般社団法人として、千葉県の若者たちが自らの夢や希望を形にできるよう支援する「ちばユースセンターPRISM」の運営にご協力いただける企業や個人を積極的に募集しています。

PRISMは、若者たちが自分たちの「やりたいこと」を見つけ、挑戦できる場を提供することを目的としており、そのためには多様な経験と知識を持つ方々の支援が不可欠です。私たちは、若者たちの隣で共に歩み、彼らの挑戦を支える「伴走者」を探しています。

企業の皆様はもちろん、若者たちの成長に関心のある個人の方々も、この貴重な機会にご参加いただき、千葉県の未来を一緒に創り上げていきましょう。ご興味のある方は、ぜひSpiceまでお気軽にお問い合わせください。

一人ひとりの小さな行動が、千葉県の若者たちの大きな夢へと繋がります。あなたの参加を、心よりお待ちしております。

一般社団法人Spice》https://spice-edu.org/

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