興味がなくても今からやるべし!10代から気を付けたい「女性美容」入門

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はじめに

個人差はありますが、私は大学からようやくお化粧を始めました。お化粧をするようになると美容にも興味が多少湧いてくると思いますが、まだ10代のあなたたちのお肌は何もしなくてもぴちぴち・・・。

しかしそれ、ずっと続くものではありません。そう、美しい物は時とともに必ず劣化するのです・・・何もしなければね。

現在美容の仕事をしている私が、美容に全く興味がなかった10代の私に伝えたい美容のあれこれをお伝えしたいと思います。

若いうちからやればやるほどよい「美容」

お肌のお手入れに熱中する10代は少ないはず。でも今から気を付けていれば、10年後、20年後の結果は必ず違うはず。私が若いころからやっておけばよかった・・・と思う美容のあれこれをお話しします。

1 顔の日焼け止めは、ほぼ一年中するべし

紫外線は美容の敵です。大ボスです。今燦燦と浴びている太陽のうららかな陽は、やがてあなたの顔のシミとなり、シワとなります。夏には日焼け止め塗ってます!という方は多いと思いますが、紫外線は一年中降り注いでいます。顔にだけは一年中日焼け止めを塗ることをおすすめします。特に色白の方はシミができやすいので要注意です。

なぜ一年中するべきか?それは紫外線が強くなる時期が真夏の7、8月だけではないからです。紫外線は5月あたりから夏並みに強くなっていきます。まだ夏じゃないから大丈夫!ではないのです。さらに、シワとなる紫外線A波(紫外線の種類については簡単に後述します)は1年中高い水準で降り注いでいます。

しかも窓も通過しますので室内でも関係なし。ですので日焼け止めは1年中使用し、少なくとも5月から10月まではしっかり紫外線対策をしましょう。ちなみに曇りの日も晴天よりは少なくなりますが紫外線は降っています。曇りだし塗らなくてもいっか♪という甘えから日に焼ける人が続出します。恐ろしい。

かと言って、一年中効果の強い日焼け止めを使うことはありません。日焼け止めそれ自体もお肌の負担になるからです!

そもそも、日焼け止めに書かれているSPFやPAの意味、知っていますか?

簡単に説明すると、SPFはシミの原因となる紫外線B波の予防、PAはシワの原因となる紫外線A波を予防してくれる効果の目安です。PAの「+」は表示が多いほど効果が高いことを示します。SPF1は紫外線によるダメージ(赤い炎症が起きる状態)を約15~20分遅らせる効果がある、という目安です。簡単に表現するならば

SPF1=紫外線ダメージを約15分遅らせる効果がある
SPF32=紫外線ダメージを約480分遅らせる効果がある

ということです。つまり、SPF32でも8時間効果が続くということです。ただしSPF1=15分という目安も肌質によって個人差があります。汗をかいた場合や真夏はこまめに塗りなおすことが肝心です。

日焼け止めのまとめ

日焼け止めは一年中使う!ただし季節や時間・行動で使い分けましょう。例えば紫外線量が少ない冬の時期はSPF10~、紫外線が強い時期の普段使いはSPF32~、真夏の海・山などのレジャーではSPF50。特に夏場はこまめに塗りなおしましょう。

そして絶対NGなのは化粧や日焼け止めを落とさず寝てしまうこと。肌荒れやニキビの原因になります。夜にはしっかりクレンジング・洗顔し、化粧水や乳液などの基礎化粧品でお肌のケアをしてあげましょう。

2 化粧下地は必ずつかうべし

化粧下地とはファンデーションを塗る前にお肌にのせる基礎化粧品のことです。毛穴を目立たなくしたり、お化粧のりをよくしたり、仕上がりを美しく見せてくれます。しかしそれだけではない!見栄え以外にもとっても大事な役割を持っているのです。

ファンデーションなど化粧品には様々な成分が入っています。長時間のお化粧によりファンデーションの成分が毛穴に入り込み、汚れとなってしまうのですが、化粧下地はこれを防ぐ役割もあるのです。また、下地を使うことでクレンジング時にお化粧を落ちやすくし、お肌に汚れを残しにくくします。ミネラル成分を含んだものや、乳液タイプのものだとより高い効果が期待でき、保湿効果も高くなります。

さらに化粧下地には日焼け止め効果があるものがほとんど。毎日使うことで日焼けも防止できます。化粧下地を使うだけで、ファンデーションによる汚れ、紫外線、乾燥などからお肌を守る効果が高まるのです!

化粧下地のおすすめの使い方

化粧下地を使うタイミングは
洗顔 → 化粧水などの基礎化粧 →(日焼け止め)→ 化粧下地 → ファンデーション
です。洗顔後は化粧水でしっかり毛穴を引き締めてから化粧下地を使いましょう。

10代の頃ならファンデーションを厚塗りする必要もないかもしれません。

普段使いなら、ファンデーションを使わず、化粧下地の上にフェイスパウダー(おしろい)のみでもナチュラルに仕上がるはず。ぜひ試してみてください。

3 脱毛は大学生からするのがベスト!

女子なら一度は悩んだこがあるはず。ムダ毛問題に迫ります・・・

悲しいことに、美意識が高くムダ毛を剃ったり抜いたりすることが多い人ほど、ムダ毛は増えてしまいます。剃れば剃るほど肌を傷つけ、さらに毛はより強く生えようとするのです。本当に悲しい・・・。

ちなみに剃ることよりも自分で抜く・脱毛するほうがもっとNGです。最近は便利な除毛クリームなど、多くの除毛製品が出ていますが、剃刀や毛抜きでの除毛同様、お肌を傷つけてしまう傾向にあります。

そういう意味ではおすすめしたいのは、お金はかかりますが、サロンでの脱毛です。頻繁に剃刀で処理することに比べれば、サロンでの脱毛はお肌への負担が少なく、毛自体がなくなると毛穴が小さくなりますので、きちんとケアすればお肌もきれいに見えちゃうのです!

今から脱毛したいわけ

就職して、お金に余裕ができたら脱毛したい!そう思っている人も多いですよね。でも私は大学生時代にやっておきたかった!と思っています。

1 時間に余裕がある (平日は空きやすい)

社会人になってからだと、脱毛に定期的に通える時間が限られます。人気のサロンだと土日や平日の夜は人気で予約がとりづらく、定期的に通えなくなる可能性もあります。大学生なら平日の昼間も時間が取れることがありますよね。各サロンの脱毛機器により脱毛頻度も異なりますが、最低でも1~2年はかかります。個人差がありますので、もちろんそれ以上かかる人もいます。そう考えると時間が取れやすい大学生から始めるのがベターです。

2 ムダ毛がなくなるのは若いほど嬉しい

前述したように、毛は剃れば剃るほど強く生えます。すぐなくなるわけではないものの、脱毛を始めると、段々毛が生える速度が遅くなったり、毛が細くなったりしていきます。そうなると自己処理の頻度も減りますので、ムダ毛が強くなったり増えたりすることを防ぎ、お肌のダメージも軽減されます。

今では中学生・高校生でも脱毛を始める人もいます。ただし女性ホルモンが不安定な時期の脱毛は効果も不安定な場合があります。生理が安定し、ホルモンバランスが落ち着いてきた時期に脱毛をしたほうが安定した効果が望めます。

そしてなにより、ムダ毛がないって本当に素晴らしい!

ムダ毛を気にせず、ファッションやお泊りなどのイベントを楽しめるなら、若いうちにしたいですよね?

3 学割で安く脱毛できるサロンも増えてきている

脱毛ってやっぱり高いですよね。でも、昔はもっと高かった・・・今の数倍高かったし、痛かった。脱毛サロンの数も増え、あらゆるキャンペーンや値引きに取り組んでいます。特に学割値引きをしているサロンは今だからできる安さです。ぜひチェックしてみましょう。

サロン選びで気を付けたいこと

大手を含め、本当に数多くの脱毛サロンが存在します。その中から選ぶときに注意したい点をまとめます。

1 「全身脱毛し放題!」のふれこみ

よくよく見ると「時間制限」「脱毛できる部位の制限」がある場合があります。よくあるのは全身脱毛できるけど、一回一時間まで、など制限がある場合。結局脱毛が終了するまでかなりの時間とお金がかかってしまいます。大々的な宣伝だけでなく、内容までしっかり確認しましょう。

2 きちんと予約が取れるか確認する

人気のサロンは予約がとれない、予約日を変更しようとするとまた先に延びてしまうなど、脱毛したくてもできない場合があります。契約する前にサロンに予約状況を確認したり、口コミ情報をしっかり確認しましょう。

3 追加料金が出ないか確認する

「全身脱毛」でも顔やVIO(女性のデリケートゾーン周りのことです)は入らなかったり、部分脱毛の場合、例えば「腕」なら「指は含まない」など・・・細かいですが後々追加料金がかからないように事前に確認しましょう。

4 月々○○円、という表示はローンの場合もある

支払い形態はサロンにより異なります。月々払いや都度払いができるお店、つまり毎月決まった金額を月謝のように支払うところもありますが、全身脱毛ならまず初めに十万単位の契約をローンで組み、月々決まった金額が口座から引き落とされる場合もあります。この場合は少なくとも成人でかつアルバイトなどの収入がないとできない可能性が高いです。

未成年ではローンは組めません。(そもそも未成年や18才未満の場合、エステサロンに通うこと自体に保護者の同意書が必要な場合がほとんどです。)脱毛でローンを組む人はたくさんいますしメジャーな支払方法ですが、若い人なら月謝や都度払いタイプがおすすめですね。

エステサロンはなんとなく緊張するし、無理な勧誘がないか不安ですよね。おすすめなのは実際に通っている友人などから紹介をしてもらうのが一番安心だし、紹介割引などで安くできる場合もあります。または友達と一緒にカウンセリングを受けられるサロンもあるので、相談して一緒に行くのもアリ。事前にサロンの口コミもチェックして臨みましょう!

最後に、脱毛はやっぱり高い。けれど・・・

どんなに安くても、やっぱり大学生にとって脱毛は安い物ではありません。それでもやっぱり若いうちにしておくことをおすすめします。私がサロンで働いていたころ、「もっと若いうちにしたかった・・・」という人を大勢見てきました。「毛深い」ことは本当に女子にとっては大きな悩み。脱毛に対して不安がある人は、まずはワキ脱毛をしてみるのもおすすめです。数百円でできるサロンもありますし、お肌に合うかもチェックできます。今は本当にたくさんの選択肢がありますので、自分に合ったサロンを探し、無理のない範囲で始めてみることをおすすめします。

まとめ

今回は若いころからしたい美容についてお伝えしました。正直興味がない人にとってはどうでもいい記事かもしれません。しかし、10年後、20年後、やっておけばよかった!と思うときが来ます。

10代から無理に高価な基礎化粧品を使い、必要以上にケアすることはありません。大切なことはつまり、お肌を最低限守るということです。紫外線や添加物、乾燥から守ること、摩擦や剃刀などの刺激から守ること。ほんの少し気を付けてあげればきっと今の「きれい」が長持ちするはずです。明日のきれいを目指して頑張りましょう!

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