千葉大生が発案した長柄町の新しい特産品「ながらとガラナ いろはにほへと」を紹介(2021年10月14日情報)

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長柄町の特産品「ながらとガラナ いろはにほへと」とは?

特産品「ながらとガラナ いろはにほへと」とは、『長柄町の中と外の人々をつなぎ、その新たな関係性から長柄町の新しい物語のきっかけとなること』をコンセプトとして、千葉大学と千葉県長柄町(ながらまち)が、町内3事業者と共同開発した長柄町の特産飲料です。

「ながらとガラナ いろはにほへと」、どんな味?

「ながらとガラナ いろはにほへと」は、「スッキリとした喉ごし」と「ガラナ特有の風味」を感じることのできる製品です。甘過ぎず爽やかに飲むことができ、ガラナ特有の風味を感じながらもクセを抑え、幅広い年代に好まれるよう工夫したそうです。

特産品「ながらとガラナ いろはにほへと」開発の経緯

千葉県長柄町は、千葉県の中房総に位置しており、長期的な人口減少と、昨年の台風15号の停電および台風21号に関連する大雨災害によって甚大な被害を受けました。

この特産飲料の開発・配付・販売をきっかけに、町をPRし、長柄町の知名度をアップさせ、町の振興・復興につなげることが、開発者たちの願いです。

》参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000397.000015177.html

「ながらとガラナ いろはにほへと」の公式ツイッターについて

「ながらとガラナ いろはにほへと」の公式Twitterでは、長柄町×千葉大学×町内企業(ジャパンフーズ・リソルの森・ナリヅカコーポレーション)が連携して開発した千葉県長柄町の新たな特産品「ながらとガラナ いろはにほへと」の魅力を、千葉大学の現役の学生が発信しています。

長柄町の新しい特産品「ながらとガラナ いろはにほへと」情報

長柄町|産官学ワンチームによる長柄町特産飲料水「ながらとガラナ いろはにほへと」完成について
「ながらとガラナ いろはにほへと」公式Twitter
「ながらとガラナ いろはにほへと」公式Facebook
「ながらとガラナ いろはにほへと」公式Instagram

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この記事を書いた人

千葉大文学部を卒業したライターです。あらゆる西千葉情報をお届けします。

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