【アルバイト体験談インタビュー】会席料理店のホールスタッフ

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はじめに

千葉大学生のアルバイト体験談レポート、今回は、会席料理店ホールスタッフのアルバイト体験レポートです。回答者は、千葉大学文学部の女性です。

仕事内容(勤務先情報)を教えてください

千葉駅の近くの和食会席店でのホールとして、だいたい週2日の夜5時から6時間ほど、働きました。繁忙期や大学3、4年生の頃は、週5日ほどに増えたり、昼夜通しで12時間程働くことも多かったです。

時期はいつですか?この仕事をはじめようと思ったきっかけはなんですか?

大学一年生の春からで、はじめようと思ったきっかけは、飲食店のホールの仕事に興味があったためです。時給も高く、着物の着付けができるようになるところにも惹かれました。

給料・福利厚生などはどうでしたか?

時給1000円スタートで、18時以降は25%アップでした。交通費支給で、賄いは昼のみありました。当時はお正月の三が日に出勤すると特別手当があり、お中元とお歳暮がもらえました。

やりがい・身につく技術などを教えてください

割と高級店だったので、礼儀や接客技術が身に付きました。ある程度働くと着物着用になるため、着付けができるようになりました。

大変なこと・つらかったことはなんですか?

繁忙期の忙しさです。会席料理を出すので1組のお客様にとても手間がかかしますし、大皿料理ではないので提供するお皿が多く、片付けも大変。お客様も年上が多かったり、節目に利用される(両家顔合わせや七五三など)ので緊張することもありました。

慢性的な人手不足で、閉店時間のわりに帰りが遅くなることもしばしばでした。

楽しかったことはありますか?

覚えることが多かったけれど、ひとつずつクリアできると楽しいです。バイトの入れ替わりが激しかったので、パートさんともあまり話さなかったですが(どうせすぐ辞めるだろうと思われていた)徐々に打ち解けられた時は嬉しかったです。

あとは同年代のスタッフが多く、仲が良かったことです。一緒に飲む約束をしていたけど、閉店作業が終わらなくて、〆作業だけ手伝いに行くこともあり楽しかったです。

職場の雰囲気や、仕事、仲間関係などを教えてください

職場は落ち着いた雰囲気で、おしとやかに接客しなくてはいけないけれど、繁忙期の厨房やドリンク場は壮絶で常に走っていました。仲間はとても仲が良く、今でも1年に1回は会っています。メンバーの結婚式には呼ばれる関係です。

働いて知った業界情報や用語・知識などはありますか?

チェイサーという言葉をそれまで知らなかったです。また仕事中にトイレに行くことを「〇番いってきます」と言うルールがあったこと。たまにチップがもらえ、ありがたく懐に入れていました。

ちなみにチェイサーとは、強めのお酒を飲むときに、口直しに飲む水などを指します。

この仕事をどんな人に進めたいですか?おすすめポイントもあれば教えてください

着付けに興味のある女の子にはおすすめです!

ただし帯をつけていると動きずらいので、体力がある人。冷静に状況が見られる人は、きっとすぐに仕事ができる様になると思います。

やめた理由・続いた理由はなんですか?

卒業のタイミングで辞めました。就活中も時間は減らして続けていました。同じ卒業のタイミングの人が多く、閉店後のお店で送別会を開いてくれたことが嬉しかったです。

続けられたのは、つらいことを共有できる仲間がいたことと、失敗しても立ち上がる気力があったことです。

まとめ – この仕事をやってみた感想

バイトは探せば簡単なものもあるけれど、私はここでよかったんだな、と改めて思いました。(どの仕事も大変だけど、常に考えたり、動き回ったりする仕事、という意味で・・・)

その他、面白エピソードがあれば教えてください

バイト先で恋人ができて、別れたけれど今もいい友人です。

かなり年上のお客様(自分のおじいちゃんくらい)に、食事に誘われたこと。

お相撲さんが来店して、いくらオーダーを速く調理場に通しても、ペースに間に合わなかったこと。

動きすぎて帯がとれて、接客チェックの外部の人に直してもらったこと。

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この記事を書いた人

千葉大文学部を卒業したライターです。あらゆる西千葉情報をお届けします。

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