千葉大学生が子供達にもわかりやすい環境啓発動画を制作「黒湖たからが行く!温暖化対策最前線」(2024年5月情報)

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千葉大学環境ISO学生委員会の学生たちが参加し、地球温暖化への意識向上を目指して活動している千葉市地球温暖化対策地域協議会の次世代分科会が、小中学生を対象にした環境教育ツールとして、啓発動画シリーズ「黒湖たからが行く!温暖化対策最前線」を制作しました。

このプロジェクトは、地球温暖化問題に対する理解を深めることを目的としたもので、4月24日にはシリーズの第8弾となる動画が完成し、千葉市地球温暖化対策地域協議会事務局のYouTubeチャンネルにて、シリーズ全8本の動画が公開されました。

このシリーズは、地球温暖化に関する知識を楽しく学べる内容となっており、特に若い世代に対する環境教育の促進に大きな期待が寄せられています。公開された動画を通じて、多くの子どもたちが地球温暖化の問題について考え、行動するきっかけとなることが期待されています。

地球温暖化への取り組みは、次世代にとって非常に重要な課題です。千葉市地球温暖化対策地域協議会と千葉大学環境ISO学生委員会は、この啓発動画を通じて、地球環境の保全に貢献することを目指しています。

目次

「黒湖たからが行く!温暖化対策最前線」

小中学生を対象にした環境啓発動画シリーズ「黒湖たからが行く!温暖化対策最前線」は、千葉市地球温暖化対策地域協議会の次世代分科会のメンバーとして2022年度から2年間のプロジェクトの成果物です。

このプロジェクトでは、一般社団法人ナレッジキャピタルが提供する社会見学系V-Tuberである「黒湖たから」のマペットを活用し、動画内では「黒湖たから」と撮影協力事業者が対話形式で進行することで、子どもたちにも分かりやすい内容となっています。全8本の動画を通じて、温暖化対策の重要性や具体的な行動について学べるよう工夫されています。

「黒湖たからが行く!温暖化対策最前線」動画一覧

省エネルギービル改修編

(撮影協力) 竹中工務店東関東支店

ソーラーシェアリング編

(撮影協力) 千葉エコ・エネルギー株式会社

配⽔場⼩⽔⼒発電編

(撮影協力) 東京発電株式会社、さいたま市ロケーションサービス、さいたま市大宮配水場

地中熱利⽤編

(撮影協力) NPO法人地中熱利用促進協会

洋上⾵⼒発電編

(撮影協力) 地球の丸く見える丘展望館、東京電力リニューアブルパワー株式会社

バイオガス発電編

(撮影協力) J&T環境株式会社

地域熱供給編

(撮影協力) 東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社

バイオマス発電編

(撮影協力) ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社

このプロジェクトでは、撮影協力事業者の方々が出演し、実際の撮影にも協力。動画の冒頭部分とエンディングの作成、撮影・編集のアドバイスについては、株式会社エキスプレス社が千葉市地球温暖化対策地域協議会からの委託を受けて担当しました。

動画には、環境ISO学生委員会のキャラクター「いそちゃん」と、社会見学系V-Tuber「黒湖たから」が登場。その声の出演は、学生自身が務め、プロジェクトへの一層の関与を示しました。

制作された動画は、今後、小中学校での教育教材として活用される予定です。学生たちは、教材や使い方ガイドの制作にも取り組むことで、地球温暖化対策の意識を高めることを目指しています。この取り組みは、次世代が環境問題に対する理解を深め、具体的な行動を促すきっかけとなることが期待されています。

千葉市地球温暖化対策地域協議会及び次世代分科会とは

千葉市地球温暖化対策地域協議会は、市民や事業者、市の関係者など、多様なメンバーが参加し、地域の特徴に合わせた地球温暖化対策を推進するために、2004年度から活動を続けている団体です。この取り組みの中で、2016年度には、特に次世代を担う10代、20代の若者が地球温暖化問題に積極的に取り組むことを目的として、「次世代分科会」が新たに立ち上げられました。

この分科会では、千葉大学環境ISO学生委員会の学生が中心となり、地球温暖化に関する意識の高揚や対策の実施に向けた活動を展開しています。地域社会における若者の積極的な関与を促すとともに、地球温暖化問題への理解を深め、具体的な対策につながる取り組みが期待されています。

千葉市地球温暖化対策地域協議会と次世代分科会の活動は、地球温暖化対策の重要性を市民に広く知らしめるとともに、行動変容を促すための重要なステップとなっています。

これまでの活動

2017年度 市民向けの環境意識啓発品として「ecoトイレットペーパー」を製作しました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000015177.html

2018年度 子ども向けの環境意識啓発品として「エコかるた 地球を守る45のエコ」を製作しました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000322.000015177.html

2020年度 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、市民からの需要が高いマスクケースを作成しました。省エネ啓発をかねて、デザインに脱炭素社会実現のための取組「COOL CHOICE」を取り入れました。

千葉大学環境ISO学生委員会とは

千葉大学は2005年に環境マネジメントシステム(EMS)の国際規格、ISO14001を取得し、以降「環境・エネルギー方針」の一環として、地域社会に開かれたEMSの運用を推進しています。大学ではこの取り組みを学生主体で進めることを教育の一環としており、2003年に設立された「千葉大学環境ISO学生委員会」が、学内外での環境活動の中心となっています。

約250名の学生が所属し、エネルギー、紙、ごみ、堆肥化、緑化、美化、教育など、様々な分野で活動する20の班があります。これらの班は、環境負荷削減の啓発、地域の教育機関での環境教育、緑化や堆肥化活動、エコグッズの作成など、幅広い活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。

さらに、千葉大学はSDGsの達成にも積極的に取り組んでおり、企業と連携したプロジェクトを複数実施。2009年にはNPO法人格を取得し、企業と協力して里山保全活動を行うなど、地域社会との連携を深めています。このような活動を通じて、学生たちは環境問題への理解を深め、実践的なスキルを身につけているのです。

公式サイト:》http://chiba-u-siso.xrea.jp/chibasiso/

問い合わせ先

千葉大学環境ISO事務局
TEL:043-290-3572
メール:kankyo-iso@office.chiba-u.jp

千葉市地球温暖化対策地域協議会
HP:https://www.city.chiba.jp/kankyo/kankyohozen/datsutanso/chof.html

千葉市環境局環境保全部脱炭素推進課
TEL:043-245-5199

Email:datsutanso.ENP@city.chiba.lg.jp

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