【アルバイト体験談インタビュー】家庭教師として子どもに勉強を教える

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はじめに

千葉大学生のアルバイト体験談レポート、今回は、家庭教師のアルバイト体験レポートです。回答者は、千葉大学教育学部の女性です。

仕事内容(勤務先情報)を教えてください

中学1年生と小学2年生の家庭教師のアルバイトです。

採用後勤務先が紹介され、初回は家庭教師先の家へ社員の方と一緒に訪問します。そこで、社員の方が家庭教師先の子どもと保護者、家庭教師におおまかな教え方と進め方をデモンストレーションをして教えてくれます。

私は、蘇我の中学1年生の女の子とみつわ台の小学2年生の男の子を担当しました。

基本的には、生徒がもっている教材を中心に進めます。各生徒の希望により、指導の教科はそれぞれ異なります。私は、両方の生徒とも数学(算数)を主に教えました。

時期はいつですか?この仕事をはじめようと思ったきっかけはなんですか?

蘇我の中学生は大学2年の時に、みつわ台の小学生は大学3年の時にそれぞれ一年間担当しました。

始めようと思ったきっかけは、教師を目指していたので人に教えるという経験を積んでおきたかったからです。

給料・福利厚生などはどうでしたか?

給料は、時給1600円で授業は週1回でした。

交通費は支給されます。優しいご家庭にあたったため、帰りは家の近くまで車で送って頂いてました。

やりがい・身につく技術などを教えてください

個別指導のため、生徒ひとりをしっかりみることができ、その子がわからなかったところが指導後できるようになっていた時や、わかった!と言った生徒の顔を見ると達成感のような喜びを感じることができます。

また、わかりやすく教えるにはどうすればいいのか、を常に考えながら指導するため指導の技術は経験を積むごとに上がったと思います。

大変なこと・つらかったことはなんですか?

小学生の保護者に、集中力がなく、落ち着きもないため何か障害があるのか不安だと相談があったのですが、私の経験と知識不足で上手くその相談に答えられなかったのが不甲斐なく感じ、つらかったです。

その後、担当社員の方に話をし、保護者の方の相談を引き継いでもらいました。

楽しかったことはありますか?

生徒の中学生と、授業の後にまったりとオヤツを頂きながら恋バナをしたり、雑談をする時間はとても楽しかったです。

反抗期に入っていた女の子だったため、母親にあまり話をしてくれないようで、その子の話し相手になってあげたことに、保護者の方からとても感謝されました。

職場の雰囲気や、仕事、仲間関係などを教えてください

私の担当した両方のご家庭とも、とてもアットホームで優しい方々でした。

生徒も学力的には低い方でしたが、素直で人懐こく話しやすい子たちでした。

小学生の男の子のお祖母ちゃんは、トラックの運転手をされていて、私がペーパードライバーである話をしたら、授業終わりに少し車の運転を教えてくれたりもしました。

働いて知った業界情報や用語・知識などはありますか?

特にはありません。

この仕事をどんな人に進めたいですか?おすすめポイントもあれば教えてください

教えるという仕事のため、やはり教育学部の人にはおすすめです。時給が高いのもおすすめポイントです。

ただ働ける回数に限りがあるため、ダブルワークをしたい人にも向いているかなと思います。

やめた理由・続いた理由はなんですか?

大学4年は卒業制作に時間を自由に使いたかったため、大学3年でやめました。

まとめ – この仕事をやってみた感想

家庭教師は、時給はいいですが時間外の授業の準備に時間を取られることを実感しました。これは、学校の教師と似ているなと思います。そのため、時給が高いだけで選ぶ人にはおすすめ出来ません。

また、生徒が教わりたいという気持ちにならなければ、いくら家庭教師が教えようとしても一方通行になってしまうため、コミュニケーションのチカラと、信頼関係が一番大事であると感じました。

人に教えるということは、学校現場だけでなく一般企業でも経験することです。

相手にどのように説明すれば伝わるのか考えながら教える家庭教師のアルバイトは、社会に出た時に必要な教える技術を身につけることのできる、やりがいのある仕事です。

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この記事を書いた人

千葉大文学部を卒業したライターです。あらゆる西千葉情報をお届けします。

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